空港ラウンジ内部:プライオリティ・パスで利用できるビジネスラウンジ(大きな窓から滑走路が見える)

広告・PR|本記事はアフィリエイト広告を含みます。掲載情報は記事中の日付時点のものです。最新の条件・特典は各カード会社の公式サイトでご確認ください。調査方法:公式サイト・規約・FAQを横断確認しています。未確認情報は本文中に「未確認」と明記しています。

海外出張が多い法人代表者・個人事業主にとって、空港ラウンジ特典は法人カード選びの重要な比較ポイントです。

ただし、法人カードのラウンジ特典は「国内空港ラウンジのみ」「プライオリティ・パスに別途申込が必要」「同伴者は有料」「追加カード会員は対象外」など、カードごとに条件が大きく異なります。

この記事では、公式情報をもとにプライオリティ・パス付き法人カード全21件を年会費・対象者・PP条件別に整理します。大手メディアが扱わない年会費2万円台の選択肢地方銀行提携カードまで網羅しています。

この記事の調査基準
– 公式サイトまたは公式案内でプライオリティ・パス(またはそれに準ずる空港ラウンジサービス)の記載があるカードを対象
– 年会費・PP条件は2026年5月時点の公式情報を優先
– 一部カードの細則(同伴者料金・追加会員の扱いなど)は発行会社への問い合わせ推奨


先に結論:年会費帯別のおすすめ

年会費帯おすすめカード特徴
2万円台三菱UFJカード・プラチナ・ビジネス・アメックス家族カード1枚無料でPP付帯、回数無制限
2万円台apollostation PLATINUM BUSINESS年間30回まで無料・追加会員もPP可
3万円台セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス初年度無料、PPプレステージ、実績豊富
3万円台JCBプラチナ法人カード国内ブランドの安心感、同伴者2,200円
5万円台三井住友ビジネスプラチナ for OwnersPPプレステージ回数無制限、パートナー会員も申込可
16万円台ダイナースクラブ ビジネスプレミアム追加会員4枚無料、同伴者1名無料

プライオリティ・パスとは

プライオリティ・パス(Priority Pass)は、世界145か国・600都市以上の1,700か所超の空港ラウンジを、航空会社・搭乗クラスに関係なく利用できるサービスです。

プランは3種類あります。

プラン単体年会費無料利用回数
スタンダード99USD0回(1回32.5USD)
スタンダード・プラス329USD年間10回
プレステージ469USD無制限

法人カードでプレステージ(年469USD ≒ 約70,000円)が付帯すれば、カードの年会費差額分だけでもとが取れる計算になります。


プライオリティ・パス付き法人カード一覧(年会費順)

21件(2026年5月時点、公式情報確認済み)

年会費2万円台

カード名年会費ブランドPPプランPP回数上限同伴者料金追加カードPP申込対象
apollostation PLATINUM BUSINESS22,000円Visa/Amexスタンダード・プラス年30回35USD/名可(無料登録)法人・個人事業主
三菱UFJカード・プラチナ・ビジネス・アメックス22,000円Amexプレステージ無制限35USD/名家族・使用者も可法人・個人事業主
とちぎんカード・プラチナ・アメックス ビジネス22,000円AmexMUFG系条件に準拠要問合せ35USD/名(MUFG系準拠)3,300円/名要確認
だいしプラチナ・ビジネス・アメックス22,000円AmexMUFG系条件に準拠要問合せ35USD/名(MUFG系準拠)要問合せ業歴・黒字条件あり

年会費3万円台

カード名年会費ブランドPPプランPP回数上限同伴者料金追加カードPP申込対象
セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス33,000円Amexプレステージ無制限35USD/名不可法人・個人事業主
freeeセゾンプラチナビジネスカード33,000円Amexプレステージ無制限35USD/名不可法人・個人事業主
スルガ・セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス33,000円Amexプレステージ無制限35USD/名不可スルガ銀行口座保有者限定
JCB法人カード プラチナカード33,000円JCBプレステージ相当無制限2,200円/名不可(代表者のみ)中小企業・個人事業主
JCBプラチナ法人カード33,000円JCBプレステージ相当無制限2,200円/名不可(代表者のみ)中小企業・個人事業主
北陸JCBプラチナ法人カード33,000円JCBJCB共通条件無制限2,200円/名不可(代表者のみ)要確認
Medical Owner’sカード JCBプラチナ法人カード33,000円JCBJCB共通条件無制限2,200円/名不可(代表者のみ)医療系会員向け
JCBプラチナ法人カード(鹿児島カード)33,000円JCBJCB共通条件無制限2,200円/名不可(代表者のみ)要確認

年会費5万円台

カード名年会費ブランドPPプランPP回数上限同伴者料金追加カードPP申込対象
三井住友ビジネスプラチナカード for Owners55,000円Visa/MCプレステージ無制限35USD/名パートナー会員可(5,500円/名)法人代表者・個人事業主
法人決済用ラグジュアリーカード Mastercard Titanium55,000円Mastercardプレステージ無制限35USD/名可(追加カード本人無料)要確認
VISA法人プラチナカード(紀陽カード)55,000円Visa約1,200ヵ所対応要問合せ要問合せ要問合せ要確認
九州VISAビジネスプラチナカード55,000円Visaあり要問合せ要問合せ要問合せ個人事業主不可(公式確認済み)
京都ビジネスカード for Owners プラチナカード55,000円VisaSMBC共通条件無制限35USD/名(SMBC共通条件)要問合せ要確認
但馬銀行ビジネスカード for Owners プラチナカード55,000円VisaSMBC共通条件無制限35USD/名(SMBC共通条件)要問合せ法人代表者・個人事業主
伊予銀行ビジネスカード for Owners プラチナカード55,000円VisaSMBC共通条件無制限35USD/名(SMBC共通条件)要問合せ法人代表者・個人事業主

年会費10万円超

カード名年会費ブランドPPプランPP回数上限同伴者料金追加カードPP申込対象
ダイナースクラブ ビジネスプレミアムカード165,000円Diners Clubプレステージ相当無制限1名まで無料追加4名無料(付帯は要最終確認)要確認

主力カード詳細比較

全21件の比較表を確認した上で、特に検討されやすい主力カードの詳細を個別に解説します。

年会費2万円台のカード

出光クレジット カード券面
apollostation PLATINUM BUSINESS
出光クレジット|Visa / American Express
年会費22,000円(税込)
PPプラン
スタンダード・プラス
無料利用回数
年30回無料
同伴者料金
35USD/名
追加カードPP
可(追加会員も無料)
申込対象
法人・個人事業主
  • 年会費2万円台でPP取得できる最安値帯のひとつ
  • 追加カード会員もPP無料登録可能(多くの競合は本会員のみ)
  • 年間300万円以上の利用で翌年度年会費無料(実質0円も可能)
  • 国内主要空港ラウンジ・PPのデジタル会員証(スマホアプリ)対応
  • PP無料利用は年30回まで(31回目以降は35USD/回)—月3回超の出張族は注意
  • PPプランはプレステージ(無制限)ではなく、スタンダード・プラス相当
こんな人におすすめ
  • 年会費を抑えつつ追加カード会員にもPPを持たせたい法人代表者
  • 年間法人決済が300万円以上あり、翌年の実質無料運用を狙いたい事業主
  • 海外出張は月2回以内で、年30回の範囲に収まる出張パターンの方
三菱UFJニコス カード券面
三菱UFJカード・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
三菱UFJニコス|American Express
年会費22,000円(税込)
PPプラン
プレステージ
無料利用回数
無制限
同伴者料金
35USD/名
追加カードPP
家族会員・使用者も可
申込対象
法人・個人事業主
  • 年会費2万円台でPPプレステージ(回数無制限)が付帯—最大の差別化点
  • 家族カード1枚目は年会費無料、かつ家族会員・ビジネスカード使用者もPP申込可能
  • 同伴者35USD(公式確認済み)
  • プラチナ・コンシェルジュ / グルメセレクション / ホテルセレクション付き
  • PP利用対象は空港ラウンジのみ(レストラン・スパは対象外)
  • 家族カード2枚目以降は3,300円/名の年会費が発生
こんな人におすすめ
  • コストを抑えながら、無制限でPPを使いたい代表者・経営者
  • 夫婦や共同代表など、2名でPPを使いたいケース(1枚無料で2人分をカバー)
  • コンシェルジュ・グルメ等のプラチナ特典もセットで活用したい方

年会費3万円台のカード

クレディセゾン カード券面
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
クレディセゾン|American Express
年会費33,000円(初年度無料)
PPプラン
プレステージ
無料利用回数
無制限
同伴者料金
35USD/名
追加カードPP
不可(本会員のみ)
申込対象
法人・個人事業主
  • 初年度年会費無料でプレステージ(無制限)PPをリスクなく試せる
  • デジタル会員証(セゾンPortalアプリ)対応で、カード到着後すぐに使える
  • 施設利用料無料・PP年会費469USD相当が実質ゼロ
  • 法人PP付帯カードとして国内最高水準の知名度と実績
  • 追加カード会員・家族カードへのPP付帯は不可(代表者本人のみ)
  • 同伴者は35USD/名—同伴者を頻繁に連れる場合はダイナースクラブも検討を
こんな人におすすめ
  • 初年度無料で法人PP付帯カードを試してみたい代表者・個人事業主
  • 代表者1名のラウンジ利用で足りる事業規模の方
  • デジタル会員証でペーパーレス・スピード重視の方
ジェーシービー カード券面
JCBプラチナ法人カード
ジェーシービー|JCB
年会費33,000円(税込)
PPプラン
プレステージ相当
無料利用回数
無制限
同伴者料金
2,200円(税込)/名
追加カードPP
不可(代表使用者のみ)
申込対象
中小企業・個人事業主
  • 同伴者料金が2,200円/名と、他カード(35USD≒5,250円)より割安
  • 国内主要空港ラウンジ+ホノルル空港ラウンジも無料
  • プラチナ・コンシェルジュサービス(24時間対応)付き
  • 北陸JCB・鹿児島カード・Medical Owner’s系もJCB共通条件で同等
  • PP申込は代表使用者(本会員)のみ—追加カード会員は不可
  • 国内ブランドのため、JCBが使えない海外店舗では利用不可の場合あり
こんな人におすすめ
  • 同伴者(秘書・部下)とのラウンジ利用が多く、同伴者コストを抑えたい方
  • JCBの国内サポートや安心感を重視する中小企業の代表者
  • ホノルル出張・旅行が多い方(国内ラウンジ+ホノルルが無料)

年会費5万円台のカード

三井住友カード カード券面
三井住友ビジネスプラチナカード for Owners
三井住友カード|Visa / Mastercard
年会費55,000円(税込)
PPプラン
プレステージ
無料利用回数
無制限
同伴者料金
35USD/名
追加カードPP
パートナー会員も可(5,500円/名)
申込対象
法人代表者・個人事業主
  • パートナー会員もPP申込可能(5,500円/名)—役員・幹部へのPP配布に対応
  • 2025年改定でPPデジタル会員証に移行、希望者全員が申込可能に
  • 同伴者35USD(公式確認済み)
  • 京都・但馬銀行・伊予銀行の提携カードも同一条件で利用可能
  • 年会費55,000円と高め。PP目的だけなら三菱UFJ(22,000円)の方がコスパ良
  • パートナー会員PP取得は5,500円/名の追加費用が発生
こんな人におすすめ
  • 役員・幹部が複数名おり、全員にPPを持たせたい法人
  • 取引銀行(京都銀行・但馬銀行・伊予銀行)の提携カードで統一したい代表者
  • Visa/MCのグローバル決済網と複数名PP運用を両立させたい経営者

年会費16万円超のカード

三井住友トラストクラブ カード券面
ダイナースクラブ ビジネスプレミアムカード
三井住友トラストクラブ|Diners Club
年会費165,000円(税込)
PPプラン
プレステージ相当
無料利用回数
無制限
同伴者料金
1名まで無料
追加カードPP
追加4名無料(要最終確認)
申込対象
要確認(公式サイト参照)
  • 同伴者1名まで無料(プレミアム条件準拠)—接待での活用が際立つ
  • 追加カード会員4枚まで年会費無料で発行可能
  • 海外空港ラウンジ利用回数制限なし
  • 2名以上のレストラン利用で1名分無料・24時間コンシェルジュ付き
  • 年会費165,000円(2026年3月改定後)—PP目的のみには費用対効果を要検討
  • ダイナースクラブは一部店舗で利用不可な場合あり(Diners Club加盟店に限定)
  • ビジネスプレミアム個別条件は公式・電話で最終確認推奨
こんな人におすすめ
  • 出張・接待・コンシェルジュをひとつのカードで完結させたい経営者・役員
  • 同伴者(秘書・取引先)とのラウンジ利用がほぼ毎回ある方
  • 追加会員複数名分の年会費と特典をトータルで比較したい法人

比較で注意すべきポイント

ポイント1:プライオリティ・パスは自動付帯ではない

多くのカードで「カード到着後に別途申込が必要」です。申込せずにラウンジに行っても入場できません。Netアンサー・セゾンポータル・各カードのオンラインサービスから手続きしてください。

ポイント2:PPプランの違い(回数制限の有無)

  • 無制限(プレステージ): 三菱UFJプラチナ・ビジネス、セゾンプラチナ・ビジネス、JCBプラチナ法人カード系、三井住友 for Owners、ラグジュアリーカードなど
  • 年30回制限(スタンダード・プラス): apollostation PLATINUM BUSINESS(31回目以降35USD)

月2〜3回以上利用するなら無制限プランが必須です。

ポイント3:同伴者料金はカードによって異なる

カード系統同伴者料金
apollostation / 三菱UFJ / セゾン系 / 三井住友 for Owners 系35USD(約5,250円)/名
JCBプラチナ法人カード系2,200円(税込)/名
ダイナースクラブ ビジネスプレミアム1名まで無料(プレミアム条件準拠)

同伴者を連れる出張が多い場合は、同伴者料金も年間コストに換算して比較してください。

ポイント4:追加カード会員がPPを使えるかはカードによって異なる

状況対応カード
追加カード会員もPP利用可apollostation(追加会員無料登録可)、三菱UFJ(家族・使用者可)、三井住友 for Owners(パートナー5,500円/名)、ラグジュアリーカード(追加カード本人無料)
代表者(本会員)のみJCB法人プラチナ系、セゾン系

役員や幹部にもPPを持たせたい場合は、apollostation・三菱UFJ・三井住友 for Ownersが選択肢になります。

ポイント5:個人事業主が申し込めないカードもある

  • 個人事業主不可: 九州VISAビジネスプラチナカード(公式確認済み)
  • 個人事業主可: セゾン系、JCB系、三菱UFJ、三井住友 for Owners、apollostation等

for Owners系(三井住友)はそもそも個人事業主向けに設計されています。

ポイント6:国内空港ラウンジとプライオリティ・パスは別サービス

「空港ラウンジ無料」と表示されているカードでも、国内限定のカードラウンジとプライオリティ・パスは別物です。

  • 国内空港カードラウンジ: カード提示で国内主要空港のカードラウンジを無料利用
  • プライオリティ・パス: 海外を含む世界1,700ヵ所以上の独立系ラウンジを利用

九州VISAビジネスプラチナカードは「国内空港カードラウンジ同伴者1名無料」の特典がありますが、これはPPの同伴者条件とは別の話です。海外出張でラウンジを使いたいなら、プライオリティ・パスの有無を必ず確認してください。


タイプ別おすすめ

コストを抑えつつPPが欲しいなら

第1候補: 三菱UFJカード・プラチナ・ビジネス・アメックス(22,000円)

PPプレステージ(回数無制限)が年会費2万円台で付帯。家族カード1枚目も無料でPP利用可。コンシェルジュ・グルメ・ホテル特典も含め、コスパは全候補中トップクラスです。

第2候補: apollostation PLATINUM BUSINESS(22,000円)

月2回以内のラウンジ利用なら年30回(月2.5回相当)の制限内に収まります。年間300万円以上の法人カード利用がある場合は翌年度の年会費が無料になるため、実質0円でPPを使い続けられます。追加カード会員もPP登録可能な点も◎。

セゾン系で選びたいなら

セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス(33,000円)

  • 初年度無料で試せる
  • PPプレステージ(無制限)
  • デジタル会員証でペーパーレス対応
  • 実績・知名度ともに法人PP付帯カードの定番

freeeで会計管理しているなら freeeセゾンプラチナビジネスカード が連携面で有利です。

複数名でPPを使いたいなら

三井住友ビジネスプラチナカード for Owners(55,000円)

パートナー会員(5,500円/名)が追加でPP申込可能。役員・幹部が複数名いる法人なら、1社で全員分のPPをまとめて管理できます。

接待・会食重視なら

ダイナースクラブ ビジネスプレミアムカード(165,000円)

レストラン2名以上で1名無料・コンシェルジュ・PP追加会員4枚無料・同伴者1名無料と、出張と接待を包括的にカバーします。


よくある質問(FAQ)

Q. 法人カードでもプライオリティ・パスは使えますか?

使えるカードがあります。2026年5月時点で、公式情報でプライオリティ・パス付帯を確認できる法人/ビジネスカードは21件あります。ただし「カード到着後に別途申込が必要」なカードがほとんどです。

Q. 年会費が安いプライオリティ・パス付き法人カードはどれですか?

年会費22,000円(税込)のカードが最安値帯です。apollostation PLATINUM BUSINESS、三菱UFJカード・プラチナ・ビジネス・アメックス、とちぎんカード・プラチナ・アメックス ビジネス、だいしプラチナ・ビジネス・アメックスの4枚が該当します。

このうち、PPが回数無制限(プレステージ相当)で付帯するのは三菱UFJカード・プラチナ・ビジネス・アメックスです。

Q. 個人事業主でも申し込めますか?

多くのカードは個人事業主が申し込めます。セゾン系、JCB系、三菱UFJ、三井住友 for Owners、apollostation PLATINUM BUSINESSはいずれも個人事業主可です。ただし、九州VISAビジネスプラチナカードは公式サイトで個人事業主不可と明記されています。申込対象は公式ページで必ず確認してください。

Q. 追加カード会員もプライオリティ・パスを使えますか?

カードによります。

  • 使える: apollostation(追加会員も無料登録可)、三菱UFJカード・プラチナ・ビジネス・アメックス(家族カード1枚目無料)、三井住友ビジネスプラチナ for Owners(パートナー会員5,500円/名)、法人決済用ラグジュアリーカード Titanium(追加カード本人無料)
  • 使えない(代表者のみ): JCBプラチナ法人カード系、セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス、freeeセゾンプラチナビジネスカード

Q. 国内空港ラウンジとプライオリティ・パスは何が違いますか?

国内空港ラウンジ無料は、主に国内主要空港のカードラウンジを利用できる特典です。プライオリティ・パスは、世界145か国・1,700か所以上の空港ラウンジを航空会社・搭乗クラス問わず使えるサービスです。海外出張が多い場合は、国内空港ラウンジのみか、プライオリティ・パスまで付帯するかを必ず確認してください。

Q. プライオリティ・パスを申込むためにどうすればよいですか?

カードによって手続き方法が異なります。

  • セゾン系: Netアンサーまたはセゾンポータルアプリから申込(デジタル会員証発行)
  • apollostation: デジタル会員証(PPアプリ)対応
  • 三菱UFJ: 公式オンラインサービスから申込
  • 三井住友 for Owners: デジタル会員証に移行済み(希望者全員申込可)
  • とちぎんカード・プラチナ: カード到着後に別途申込が必要

カード到着後すぐに申込手続きを済ませておくことをお勧めします。


まとめ

プライオリティ・パス付き法人カードは、年会費22,000円〜165,000円まで21件以上の選択肢があります。

選ぶ際のポイントを整理すると:

  1. 年会費を抑えたい → 三菱UFJカード・プラチナ・ビジネス・アメックス(22,000円、PP無制限)
  2. 定番・実績重視 → セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス(33,000円、初年度無料)
  3. 複数名でPPを使いたい → 三井住友ビジネスプラチナ for Owners(55,000円)
  4. ラウンジ回数が月2〜3回まで+追加会員もPP可 → apollostation PLATINUM BUSINESS(22,000円、条件付き年会費無料)
  5. 出張・接待をプレミアムにまとめたい → ダイナースクラブ ビジネスプレミアムカード(165,000円)

なお、紀陽カード VISA法人プラチナ・九州VISAビジネスプラチナのPP細則、ダイナースクラブ ビジネスプレミアムの追加会員PP個別条件については、発行会社への問い合わせで確認することを推奨します。


調査日: 2026年5月6日。年会費・特典条件は予告なく変更される場合があります。各カードの申込・契約前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。